春節は、とんとんやって来た!
中国人として、春節の一番食べ物はもちろん、餃子です。
でも、あなたは餃子についてのいろいろ知識を知っているか?
じゃ、餃子の秘密を一緒に探しましょう!
■ 包丁(ほうちょう)は使わない
旧暦(きゅうれき)の大晦日(おおみそか)から家族が集まって数え切れないほどの餃子を作ります。新旧の年を切らないようにと包丁は使わないのが習わしだそうです。1年を振り返り、おしゃべりしながら餃子を包み(くるみ)、「来年もいい年になりますように」、「お金がたくさん貯まり(たまり)ますように」と願いを込めて食べるのです。
■ 「煎餃(センギョウ)」(JianJiao)と「鍋貼(ナベハリ)」(GuoTie)
焼くという意味では同じもののようですが、実はこの2つ、違うのです。「煎餃」は余った(あまり)水餃子を翌日(よくじつ)焼いたりして家庭(かてい)で食べるもの。「鍋貼」は文字通り、「鍋に貼る」ようにして焼いた餃子風の屋台(やたい)の食べ物です。わざと皮(かわ)の両端(りょうたん)を開けて焼くことで、肉汁(にくじゅう)を
外に流し(ながす)、においでお客をひきつけるといいます。
■ 餃子=縁起物のその理由
1.中国の餃子の丸い形(かた)が、昔のお金からきているとも言われ、お金に似ているからめでたい!
2.大晦日から元旦(がんたん)にかけて年が交わる(まじわる)という意味の「交」(ジャオ・Jiao)と餃子の「餃」(ジャオ・Jiao)は同音(どうおん)
だからめでたい!
3.かつて餃子(ジャオズ・JiaoZi)は「角子」(ジャオズ・JiaoZi)とも呼ばれ、通貨単位(つうかたんい)の「角」の文字が使われ、お金に縁がありめでたい!
4.子供が授かる授かる(さずかる)という意味に通じる「交子」(ジャオズ・JiaoZi)とも同音ということでめでたい!
■ 餃子の人気の秘密
1.おいしい!
2.栄養バランスがよい。
3.安価(あんか)!
4.変化が多い!
5.簡単に家庭で作れる!
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